ホルモンバランスを整える低用量ピル

PMSの対策方法についてご紹介したいと思います。PMSとは、女性が月経前になると出る症状のことです。ストレスや生活習慣の乱れが原因で、ホルモンバランスが崩れて悪化することもあり、女性の社会進出の進んだ現代では、これに苦しめられている女性も多くいるようです。
一般的に、排卵日から月経までの2週間の間に現れる、イライラする・情緒不安定になるというような精神的症状や、肌が荒れる・胸が張って痛いなどの身体的症状があります。


対処方法としては、ホルモンバランスを整えること、ストレスを発散したり、規則正しい生活、食生活を送ることが良いとされています。
ホルモンバランスを整えるのに、低用量ピルを内服することがあります。


低用量ピルは婦人科で処方してもらうことが出来、1か月分の1シートがおおよそ3000円程度で手に入ります。保険が適応にならないため、普段の薬と比べて少し値が張りますが、月経の量が減ったり、生理痛が軽減されたりと良いこともたくさんあります。


ただし、低用量ピルには種類が幾つかあり、自分に合ったものでないと頭痛などの副作用が出ることもあるので、お医者さんに相談しながら調節していくのが良いと思います。ストレスを発散する方法として、体がリラックスするような方法を取ることも効果的といわれています。


軽くストレッチをして体をほぐしたり、ヨガをやったり、半身浴をしたりして、体に心地の良いことをやるのが良いでしょう。
また、食生活の中で、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンを取ることも効果的と言われています。コーヒーに入れるミルクを豆乳にしてみたりと、簡単に出来ることから始められると良いですね。
PMSに悩んでいる方は沢山いらっしゃると思いますが、気軽に始められそうな対策方法を試してみてはいかがでしょうか?